赤ちゃんにチェアベルトはいつから使える?選び方と使い方のポイント

チェアベルトに座っている赤ちゃん

大人のイスに装着して安全に赤ちゃんを座らせることができるチェアベルトはとても人気があるので、購入を検討しているご家庭も多いのではないでしょうか?

チェアベルトがあれば赤ちゃん用のイスを買う必要がないので、コスパ的にもおススメですし、お部屋が狭くてこれ以上ベビーアイテムを増やしたくないという方にもオススメです。

では、チェアベルトはいつから使うことができて、本当に安全なのでしょうか?

ここでは、赤ちゃんにチェアベルトはいつから使える?選び方と使い方のポイントを紹介します☆

赤ちゃんにチェアベルトはいつから使える?

チェアベルトに座っている赤ちゃん チェアベルトがいつから使えるかというと、ほとんどの商品が赤ちゃんがひとりで座れるようになったら使うことができます。

赤ちゃんの成長には個人差が大きいので、「○ヶ月から使えます!」ということはなく、ひとりで座れるようになった頃が目安ということなので、赤ちゃんの成長に合わせてあげることが大切です。

また、チェアベルトはいつからいつまで使えるかと言うと、腰がすわった頃~3歳頃までの乳幼児期に長く使うことができるのでとても便利なアイテムです。

赤ちゃんは食事中のときに立ち上がったり、部屋をウロウロしてしまいがちなので、食事中はイスに座ったまま過ごすということを、教えるためにもチェアベルトは欠かせないアイテムです☆

チェアベルトの選び方とメリット

子供用のイスを使っていても抜け出してしまう子もいますし、ハイチェアだったら転落する危険性もありますが、チェアベルトなら、ベルトで固定しているので抜け出すことができないので、食事に集中することができるのがメリットです。

色々なチェアベルトが販売されているので、「いつから使えるんだろう?」と気になったら、まずは製品表示を確認し、ベビーの成長に合っているかを必ず確認するようにしましょう。

チェアベルトを使うと、食事中のときに毎回赤ちゃんが立ち上がってイライラしてしまうということもなくなりますし、価格もリーズナブルなのでおすすめです☆

本当に安全?赤ちゃんのためのチェアベルトの使い方

チェアベルトに座っている赤ちゃん赤ちゃんをイスに座らせるときに便利なチェアベルトは、高価な赤ちゃん用椅子を買ったりしなくても、大人用の椅子に取付けるだけの便利なアイテムでとても人気です。

チェアベルトの使い方は、大人用のイスに取り付けるだけでOKなのでとても簡単ですし、中にはママにつけることができるチェアベルトもあり、人気を集めています。

ここでは、赤ちゃんを座らせるのに便利なチェアベルトの使い方のポイントと注意点を紹介します☆

チェアベルトの使い方はとても簡単!

赤ちゃんを座らせるのに便利なチェアベルトの使い方は、本体のサポートベルトを椅子の背もたれに回して、バックルでしっかり固定するだけなのでとても簡単です。

布製でとても軽くて折り畳みができるので、外出先にも持って行けるのがとても便利なので人気を集めています。

チェアベルトは椅子だけでなく、ママの腰につけて赤ちゃんを固定する使い方ができるタイプもあり、ひざの上にベビーを乗せて食事をすることもができますよ!

食事の時に椅子に座らせるとぐずってしまう赤ちゃんでも、ママとくっついているので落ち着いて食事をすることができるのでおすすめです☆

色々なシーンで使えて便利!

食事をしている家族チェアベルトはハイテーブルのときにも、ローテーブルのときも同じ使い方で使えるので、色々なシーンで赤ちゃんを椅子に座らせてあげることができます。

中には肩ベルトがついているものもあり、より赤ちゃんを固定することができて安心して使うことができますよ!チェアベルトは赤ちゃんを椅子に固定しますが、窮屈に固定するわけではありません。

素材も伸縮性があるものですし、肌ざわりも座り心地も快適なので、赤ちゃんもご機嫌に座ってくれますし、手洗いできるので、いつも清潔な状態をキープすることができるのでおすすめです☆

人気のチェアベルト「キャリフリー」の使い方

チェアベルトに座っている赤ちゃん赤ちゃんのチェアベルトは、外出先での食事のときにとても便利で愛用しているママも多い人気商品です。色々なタイプのチェアベルトがありますが、その中でも人気が高くおすすめのチェアベルトが「キャリフリー」です。

ここでは、赤ちゃん用の人気のチェアベルト「キャリフリー」の特徴と便利な使い方を紹介します☆

ママの腰にもつけられて便利!

キャリフリーを使うと大人のイスが赤ちゃん用のイスに早変わりすることができ、装着・持ち運びも簡単なのでとても便利です。このキャリフリーの大きな特徴は、イスがないところでも使うことができることです。

ママの腰につけることができるので、赤ちゃんを程よく固定したまま膝の上で食事をすることができるチェアベルトなので、色々なシーンで大活躍!

食事の時に椅子に座らせると泣いてしまう赤ちゃんでも、ママの膝の上に座れるキャリフリーなら落ち着いて食事をすることがでいるのでおすすめです☆[itemlink post_id=”27920″]

まとめ

離乳食を食べている赤ちゃん今回は赤ちゃんにチェアベルトはいつから使える?選び方と使い方のポイントと題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

キャリアフリーのチェアベルトは、赤ちゃんの腰がすわってから~3歳くらいまで使うことができますし、椅子にもママの腰にも付けることができるので、1つ持っていると安心ですね!

キャリフリーのチェアベルトに赤ちゃんを座らせると、両手が空くので外出のときにも便利ですし、今まで抱っこしながら食べていましたがこれを使うと、ひとりでイスに座ってくれるのでママもとても助かりますね。

また、食事用にわざわざ赤ちゃん用のイスを買いたくないという方や、赤ちゃん用の椅子を置くスペースがない場合にも便利ですし、価格もリーズナブルなのでおすすめです。

ベルトに付いているバックルでしっかり留めるので、ずり落ちて落下する心配もないので、赤ちゃん用のチェアベルトをお探しの方に「キャリフリー」がおすすめです☆

報告する

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。